2022年2月28日月曜日

感動

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記感動編。

ネットサーフィンは既に死語だそうである。
今は、「ブラウジング」又は単に「YouTubeを見てた」「Twitterしてた」という。

検索精度が向上したことと、コンテンツの充実で簡単に知りたい情報に辿り着けるようになり、サーフィンする必要がなくなったのだ。
個人的には画一的な情報よりレアな情報を好む天邪鬼体質なので、サーフィンどころかますます深くダイビングしているが…。

それで、「YouTubeを見てて」、とても素敵にカバー曲を歌う女性ボーカルを見つけて(これは是非後日紹介したい)暫し聞き入った後、何でか、
【  感動で泣けるCM集 東京ガス「家族の絆」篇 感動話題作品集をクリックしてた。

何だか全てが不寛容で重苦しい雰囲気の世相の中、息子と母・娘と父・おばあちゃん・家族、そして食卓やお弁当…、有りがちなテーマだけど、こんな時だからこそ、体験が甦る人も甦る体験が無い人も、穏やかに涙腺崩壊してみてはどうだろう。


2022年2月27日日曜日

竹林

困った世の中になったものよ。

「古の七の賢しき人たちも欲りせし物は酒にしあるらし」
(読み:いにしへのななのさかしきひとたちもほりせしものはさけにしあるらし)
(現代語訳:むかしの竹林の七賢でさえ欲したのは、酒だったんだよ)

萬葉集に「大宰帥大伴卿の酒を讃めし歌十三首」と書かれた酒を讃ほめる歌たち、すなわち讃酒歌がある。
大宰帥大伴卿とは当時大宰府の長官だった大伴旅人のこと。

その心境よく解る(つもり)。
令和の歌人の心境が、令和4年の凡人の心境とダブる。
世に惨禍は溢れ、憂さを晴らそうにも店は閉まっとるし、こうなりゃ竹林で杯を片手に朋友と、世を憂いながら知をもてあそびたい心境だ。


前向き

POSITIVE って素晴らしい。
(誰とは言わんが素直に口に出したら後向きになる人もいた…😭)

・ごめんなさい
・賭けてるだけなのに大損
・うまくいかなくて当たり前
・まだ昨日までがましな日だった
・今日も一日歳をとる
・曇り空の向こうは嵐
・死ぬこと以前に重症
・心配事の1割は起こる
・大丈夫でない
・幸せなのは他人ばかり
・何ともならない
・ピンチはピンチ
・やまない雨が土砂降りに
・やってもできない



2022年2月26日土曜日

精米

農業で生計を立てていた時、主食の米は他給自足だった。

それというのも、稲作は自分ではやっていなかったのだが、地区の農家は全てお米を作っていて、所謂お裾分けという奴で、お米を購入する必要は全くなかったのだ。

話は逸れるが、一見貧し気に思える中山間地の小規模な農家は、世界的食糧危機が来ても絶対に死なない。
主食も副食も完全自給できており、山菜もただで取り放題(場所はなかなか教えてくれない)だ。
もちろん、牡丹(猪肉)や紅葉(鹿肉)もふんだんにある。

で、頂くのは全て新米の玄米で、精米の必要があった。
今でこそ家庭用の精米機が売られている時代になったが、田舎暮らしを始めた当初、至る所にコイン精米機があって、こんなもの誰が使うのかなと思ったが、自分だけが使ったことが無いだけで、農家は全員使うのであった。

例えば昭和のモノクロの映像とかで、酒瓶などに玄米を入れて棒で突っつきながらの瓶搗き精米だとか、山間の里を訪ねた時に見た水車小屋のシーソーのような仕掛けとかを漫然と眺めていた記憶があるだけで、籾摺りや精米といった工程をさほど意識しないまま、米=白米と思っていたフシがある。

仕事柄、関わっている子ども達に善意の寄付をたくさんいただくのだが、その中でお米はとてもありがたいもののうちの一つだ。
現在米屋での流通は30kg入り袋での取引が行われていて、30kgx2袋で1俵ということになる。
それでいただくのは、玄米で30kgという形も多く、ここにきて再び精米機のお世話になるようになったという次第である。

ただ都市近郊野菜の産地でもあり、筑後平野という米作の地域でもある割には、特に市街地中心部においては、コイン精米機は意外と少ない。
福岡市内とかはどういう状況になっているのだろうか。
ともあれ、精米したてのお米を食することができる子ども達は、ある意味幸せといえるだろう。

お米は収穫された時は籾、それを籾摺りすることで玄米となり、玄米から米ぬかと胚芽を取り除くことを精米という。
どういう仕組みで白米になるのかというと、通常は羽根の付いた攪拌棒がプロペラのように回転し、玄米同士が摩擦によって擦れ合い、お米の表面を削り取ることによって精米する構造になっているとの事、確かに精米したてのお米は少し熱を持っている。

ただ精米によって甘さと美味しさとの引き換えに、ビタミンE・B1・食物繊維・カルシウム・鉄分などの多くの栄養素が取り除かれるというのも勿体無い話だ。
昔小学校の身体検査の時、ゴム製のハンマーで膝の頭を叩かれ、脚がピクッと反応しないと脚気の疑いがあるとされたのは、白米ばかりを食べることによるビタミンB1の欠乏症だったのだ。

玄米での保管の方が米の老化(酸化)を防ぎ、栄養を抜けにくくしてくれる。
自分のためだけの精米ならちょっと面倒臭い気もするが、子ども達のための1俵分の精米なら、ご老体の足腰にやや負担がかかるとしてもやる意味は大いにある。




順番待ちが必要な時もある。


「米ぼうやくん」いいネーミングだ。






2022年2月24日木曜日

勉学

ファーマータナカの今日の小噺3題。
(今日も朝から生理学・哲学・力学等の勉学に勤しんでいる)

「パブロフの犬ってあるだろ。」
「犬にエサをあげるときにベル鳴らしたんだよな。」
「それで最後には犬がベル鳴らすと博士がエサ持ってくるようになったんだよね。」

「無知と無関心の違いは?」
「そんなの知らないし、知ったことではない。」

小学生の女の子に先生が尋ねた。
「お父さんは何をしているの?」
「ママがしなさいって言うことはなんでも。」


2022年2月23日水曜日

言語発達

ファーマータナカの今日のニュース「言語発達」。

能天気に「マスク美女」を楽しんでいる場合ではない。
【 アラサー「マスク美女」8名の素顔


ABC ニュースの報道(以下興味ある方は翻訳で)。
「アメリカでは、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が赤ちゃんの「言語発達の基準」を決定しているが、2004年以来「生後24ヶ月で50語を話す」という基準だったのを、数日前「生後30ヶ月で50語を話す」と変更した。」
因みに日本では、24ヶ月で単語200語が基準だそうだ。
重要なマイルストーン:30ヶ月までにあなたの赤ちゃん

「赤ちゃん達は、大人の口を見て言葉を獲得していく」と言われる。
子ども自体のマスク着用も成長にとって問題らしいが、周囲の大人がマスクをしていることで、子どもの初期の言語獲得能力が失われるようだ。
コロナによるマスク使用が言語発達に直接関係があるのかは素人には判断できないが、時を同じくしてアメリカが、言語発達の基準を「生後30ヶ月で50語を話す」と変更したのは、ちょっと怖い気がする。

これからに子ども達に、言語発達の遅れが出ないことを祈るばかりだ。
幼児はスピーチを学ぶときに話す顔の口に選択的な注意を払う

※コロナ下のマスク着用を否定するものではありません、どうしたらいいかわからないだけで。


2022年2月22日火曜日

救急

この手の連絡が、年に1度くらいはある。

この大変なご時世にもかかわらず、救急隊員の方医療関係の方には、まずもって、文句ひとつ言わずの対応に感謝しかない。
心臓の持病持ち(+その他いろいろ)、一番辛いのはもちろん本人だろう。
老いや病に罪はない。
明日は我が身でもある。
そろそろ次のステージなのだろう。
みんなはどう乗り越えているのだろう。
あるいはどう乗り越えてきたのだろう。

(愚痴)それ以外に日常的に、なんたらかんたら、休みだろうが仕事中だろうがお構いなしのご連絡とその対応は、ちときついものがある(本人はそれでも相当遠慮しているらしい)。


2022年2月21日月曜日

マスク

朗報😷

何かと話題を引っ張れるアベノマスク。
新しい使用法が投稿されていた。
アイディアも素晴らしいが、その実行力こそ称賛されるべきだろう。

実際は、息が出来ないのが難点だそうです。
(Quoraより)


2022年2月20日日曜日

ブーメラン

全日本大酒飲み連合会永世名誉会長(記憶喪失対策室長兼務←本人は覚えていない)の正覚坊福院氏の誕生日に贈る言葉を探していたら、ブーメランのように自分に返ってきて落ち込んだ。


2022年2月19日土曜日

庭はぽかぽか

春が遠い。
春と言えば春一番、春一番と言えばキャンディーズ、という連想もあるが、「春一番コンサート」と言うのもあった。

1971年〜78年まで、毎年GWに大阪・天王寺野外音楽堂で開かれていたコンサートだ。
今振り返ってみると、メンバーが凄過ぎる。
その後の日本の音楽シーンを築いていくアーティスト達がゴロゴロいる。

そこにも出演していた知る人は知っている(当たり前だ)小坂忠とフォージョーハーフ(四畳半のもじり)というバンドがいた。
春になると何故か思い出す、シンプルだけど心地よい曲。

♬ 窓を開ければほんのりと
沈丁花の匂いが
家の中まで入り込んできて
怒った
った君の顔までもうれしそう
庭はぽかぽか 心うきうき
庭はぽかぽか 心うきうき ♬

♬ 窓を開ければほんのりと
沈丁花の匂いが
家の中まで入り込んできて 
隣の猫も伸びばかりしてうれしそう
庭はぽかぽか 心うきうき
庭はぽかぽか 心うきうき ♬

春が遠い。
春よ来い。


【 春一番 】立春から春分の間、日本海に低気圧が発達した時に、初めて毎秒8m以上の南よりの風が吹いて気温が上がる現象。


そんなに不潔ではなかったと思うが、髪は肩まで伸ばしていた時期に、電車に乗ると何故か冷たい視線を感じた。

春一番春一番コンサートライブ。小坂忠+フォージョーハーフ「庭はぽかぽか」



2022年2月17日木曜日

怖い日

この日が怖い。

義理(死語)もへったくれもない。
余り物やついでやお裾分けのどこが悪い。
限定1日の規制も緩和する。

世間様から忘れられる日が近い。

nothing でないことが、兎にも角にも重要だ🎁🎀💐💝


2022年2月16日水曜日

歴史

歴史の面影を残す「旧久留米図書館西分室」という建物がある。
通りかかると、何やら大規模な工事が行われいて、市が博物館でも造るのか、豪奢ともいえる大改修が行われているではないか。

さっそく余計なお世話リサーチ開始。
出入りの忙しげな職人さん風の人をとっ捕まえて尋問すると「ぎょえー!」、居酒屋ができるという。
裏に回って見上げみると、「昭和39年創業本格居酒屋久留米惣吉」とあった。

コロナばかりのせいとは言えないだろうが、近所のセブンイレブンに廃業の張り紙があった。
母が時折のランチを楽しみにしていた和食の店も、つい先日閉店したばかりだ。

商いは特に一栄一落の世界、技術経験に裏打ちされた勝算ありの出店か、はたまたコロナ時代の大博打か、歴史的建造物でもあり、市民を代表して見届けなければならない仕事がやれやれひとつ増えた。
又いっぱい(✖️一杯)飲まねばならない。

「食とは料理だけでなく、その空間・時間も味わうこと。
お客様に豊かな食饌のひとときをお楽しみいただくべく、久留米の歴史ある「旧久留米市図書館西分館」を御食事処としてあつらえました」(HPより)

3月オープン予定。


こういうものが、払い下げ?できるんだなあ。


計算してみると58年間の営業実績、2代目だろうか?


2022年2月15日火曜日

歩いていると、壁が見えた。
目の前に壁が見える人は、きっと凄い人だ。

壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。
~ イチロー


2022年2月14日月曜日

第6波

第5波まではどちらかというとまだ他人事だったが、さすがに第6波になって、もうすぐ傍まで来ている。

今日は朝から、入院していた母の退院後2回目の再診日。
大勢が集まる総合病院、基礎疾患を持つ超高齢者の母、そして自分は子ども達を預かる場所で働くいわばエッセンシャルワーカーだ。

何とか、何としても乗れきらねばならないのだが…。



2022年2月13日日曜日

モバイルオーダー

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記「モバイルオーダーシステム」。

<香る>エールがうまいぞ、という話ではない、問題は右奥の QR コードだ。

自称飲食店アドバイザーとしての社会的使命を勝手に背負い、以前から気になっていたお店のひとつに先日ふらりと立ち寄ってみたら、自分のスマホで QR コードを読みこんで注文するセルフオーダーシステムだった。

コロナで新規探訪や開拓もままならないままずぼらしてたら、ひょっとして完全に取り残されてしまっていたのかと不安になった。

With コロナの時代、お客との非接触・人件費削減・待ち時間短縮と店側にとってはいいこと尽くめのようだが、遊んでくれる人がいない淋しいおいちゃんは、何か味気ない。

モバイルオーダーシステム&スマホ注文アプリとは|比較18選・メリット・飲食店の人手不足解消で注目



2022年2月12日土曜日

メーター検針員

ファーマータナカの本棚漫画編。

「1件40円、本日250件、10年勤めてクビになりました ― メーター検針員テゲテゲ漫画日記」。

小説家を目指して年収850万円の外資系企業を退職、同棲の彼女との別れ、Uターンしてメーター検針員。
(その後介護職を経て現在は施設管理の仕事に従事)。
同時代に生まれ同時代を生きた男のリアルが身につまされる。


どこにでもきつくてつらい仕事がある。
そして、そこで頑張っている人がいて、私たちの生活を支えてくれている。
(表表紙の裏解説より)


同シリーズに、ヨレヨレ、ヘトヘト、オロオロ、ヨボヨボ、はらはら○○日記もある、年齢がイタイ。



2022年2月11日金曜日

four girls

世界を覆い尽くすこの閉塞感に敢えて抗う今日の一枚。

人それぞれという。
あなたの脳内はどうなっているか。

例えばノーマスクが羨ましいとか、
例えばS氏のようにヒップしか眼に入らないとか。

Can You Spot What’s Wrong In This Picture?

え? この写真のどこが変なの? 
瞬時にわかった人の IQ は天才レベルかも!?



2022年2月10日木曜日

新聞

ファーマータナカのイマドキの新聞。

いかんなあとは思いつつ、新聞を購読しなくなって久しい。
個人的にはネットで専らこういう新聞を読んでいる。

新聞の総発行部数は、最盛期の5,000万部から今は3,000万部割れが目前という。
参考までに主要紙の直近の部数を記しておく。
読売新聞/717万部 朝日新聞/475万部 毎日新聞/201万部 産経新聞/121万部 日経新聞/189万部 西日本新聞/48万部。

【 
昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路「毎日」「産経」規模の部数が毎年消失している 



2022年2月9日水曜日

ものの芽

 「 ものの芽の 赤のみらいは たしかなり 」
   〜 腐阿魔多難禍

年寄れば、ものの道理は自ずと分かるものだと思っていた。
今は春が来ることくらいしか分からない。

解釈は、読み手に丸投げの、逃げの一句。



2022年2月8日火曜日

at randam bokete

 at randam bokete 4題。

時候、コロナウイルス、サラリーマン社会、大食いと、一見バラバラな世相を瞬時的確に切り取れる構成力に、嵐のような賞賛は止まぬであろう。
(https://select.bokete.jp/)



2022年2月7日月曜日

立春

世間未だモノトーンの只中にあり
この2年で何もかもが変わってしまったかのように

世界既に春のカラーの中にあり
何にも変わっていないかのように

梅ほころび東風吹けば春立ちぬ


2022年2月6日日曜日

実感年齢

「実感年齢」とは自分の年齢を何歳ぐらいに感じるかということ。

実年齢は変えられないけれど、特に女性は、実感年齢はいつまでも若々しく感じたいかな?

ゴマの稀少成分セサミンが、実感年齢を変えるとな。
サントリーセサミンEXを無料でお試し!WEB限定クイズキャンペーン

あくまでも女性のための情報収集としてサイトをクリックしてみると、「このたびは、サントリーウエルネス Online をご利用いただき、誠にありがとうございます。恐れ入りますが、お客様がアクセスされた企画は終了させていただきました。」だって。

そもそもサントリーの回し者ではないし、ちょっと気になったのはこれだ。
「28歳の中に一人だけ48歳は誰でしょう?」
(この手のCMのやり方に全面的に賛同するものではありません、念のため)



因みに「54歳は誰でしょう?」には興味ありません。


正解はコチラだって。



2022年2月5日土曜日

現実

子どもには理想とともに現実も伝えていかねばならぬが、その匙加減が難しい。

体験的迷言募集中!
(boketeより)


星⭐️にも旬がある。

夜空を見上げることもめっきり少なくなった。
私に限らず大方の人は、見上げる余裕がないというか、見上げる心境にならないのではなかろうか。
物理的にも精神的にも、見上げる立ち位置にいないという言い方もできる。

海外に限らず国内ででも幾つかの旅の途中に、
農を生業としていた時代の北海道や大分での日常の中に、
満天の星は確かにあった。

西洋名プレアデス星団、和名は昴(すばる)。

それは、冬の夜空に輝くおうし座にある、数百個の星星からなる。
中でも肉眼でも見ることができる6個の明るい星は、ギリシャ神話に登場する7人姉妹にちなんだ名前が付けられているという。
(星がひとつ足りないのは流れ星になったという伝説がある)

「星は昴(すばる)彦星(ひこぼし)太白星(ゆうづつ)よばい星少しをかし 尾だになからましかば まいて…」
(星はすばる、ひこぼし、宵の明星が良い。流れ星も少し趣がある。尾を引かなければもっとよいのだけれど。)
清少納言の著した「枕草子」の一節(第236段)が有名らしいが、昔も今も不勉強でほとんど覚えがない。

とはいえ太古の昔から、
地球のどこからでも、
人類は時空を超えて空を見上げ、星を追い、物語を紡いできた。

今ひとり、マスクを外して、昴を探してみるとよい。






並び替え単語クイズ

介護施設入所直前、傾向と対策問題「並び替え単語クイズ」。

巷では入学試験真っ最中で子ども達も大変だが、僕等も近い将来毎日こういう問題を出されて落ち込むことがないように、今のうちから練習しておいたほうがいい。
と思ってチャレンジしたが、結構難易度が高い。

これが入所試験だったら不合格になりそうだ。
スマホによるカンニング、一芸入所、裏口入所の方法なども早急に調査しておく必要がある。
(並び替えてそれっぽい単語を作れる出題者は間違いなく才能有だ)

参考URL:【 介護レク広場



2022年2月2日水曜日

となりのおくさん

ファーマータナカの今日の「酒ポスター」。

カッコ良さげなお酒のポスターなんぞがないかと探していたら、こんなのがあった。

しかしわざわざこれを家呑みしていたら、即離婚だろう。
かと言って贈答品にしても、波風を立てるだけだろう。
(美味しいから、という言い訳もかえって逆効果だ😭)

どうでもいいけど、売れているのか心配になってきた。


2022年2月1日火曜日

節分

節分とは節(せつ)すなわち季節を分けるの意。
鬼👹は陰(おん)すなわち目には見えないもの=邪気。
豆はま=魔、め=滅、すなわち魔を滅する。
故に豆まきは、邪気を滅すること。
こじつけっぽいが、豆繋がりでコーヒー豆。

今日から如月(きさらぎ)、2月だ。
(グアテマラでの収穫期は11月〜3月)