2022年9月30日金曜日

アジア夢旅

上がりの宵の口 Bikeの修理パーツがやっと来たとの連絡 3号線を北上 修理所要時間はかれこれ1時間ほど 時間潰しに珍しく向かいのCoCo壱 牡蠣フライカレー3辛普通盛1,052円 戻れば修理代金は会員価格4,345円 その足でビジネス用 iPhone の見積取りに家電量販店 そこで着信 昔からの仲間からありがとうラブコール ワインと無化調ラーメンの店@しのわ ひとしきり馬鹿騒ぎ 仲間達はオレンジワインとシメのラーメン オイラはギネススタウト2ボトル割り勘2,000円 あと1軒だけ 店主のチョイスはインドのラム 多分オールドモンク それでラムハイボール2杯割り勘3,000円 ラム酒で今宵はアジアへ夢旅 @Bar Believe


2022年9月28日水曜日

新店舗

店舗ウォッチング👀

どこもが生き残れるかは?だけど、新店舗続々オープン㊗️
最近はベトナム料理店も多い。
Brewery(ブルワリー)まであるぞ🍻

やれやれ忙しいのに仕事が又増える😍


2022年9月27日火曜日

新聞

ファァーマータナカの今日の新聞。 ネットに毒され、新聞を取らなくなって久しいが、そのネットで新聞にもいろんな愉しみ方があることを再発見するというのも皮肉である。 大手紙の購読料は月額4,400円(1部150円)前後、ここは安易なネット検索や垂れ流し情報に流されず、確固として日本の良識を守り抜く覚悟を持つ名目で、老後の暇つぶしに再購読も検討の余地がある。


2022年9月26日月曜日

縷紅草

秋朝、南天や秋桜の花が実を結んでいる。

星型の可愛い縷紅草(るこうそう)はそろそろ終わりだろう😑


2022年9月25日日曜日

思い

ひとつひとつの確かな思いを
ひとつひとつの子ども達の笑顔に

その思いとその笑顔に感謝

秋のイベント@海の中道マリンワールド


2022年9月24日土曜日

赤い花白い花

「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は赤のイメージだが、仏教発祥の地であるインドでは、もともと白を基調とした花とされていたそうで、サンスクリット語(梵語)の「赤い」を意味する「manjusaka(マンジュシャカ)」の音にあわせて漢字を当てたことで、中国に伝わってからは赤い花とされるようになったとの事。

伝説の天界の花の柔らかな純白の花びらで、見たものの悪行を払ってくれるそうなので、何卒よろしくお頼み申す。






2022年9月23日金曜日

ムクドリ

バードウォッチング「ムクドリ(椋鳥)」。

西鉄久留米駅東口ロータリーとその周辺の市道に集まるムクドリ、その数と鳴き声と糞害が半端ない。
全国でも、同じような環境に同じような光景が散見される。

そもそもムクドリは、農作物に被害を与える害虫を補食する益鳥とされ、人間と共生してきた存在。
本来は里山に生息して樹林地を塒(ねぐら)としていたが、そうした場所が減少し、又天敵である猛禽類(鷹、梟)や蛇から身を守るために、大木のある駅前広場など樹木があって天敵があまり近づかない市街地に移ってきたのだという。

人間は、鳥獣害に文句を言い対策の不備を批判するが、そうさせているのは人間自身でもある。








2022年9月22日木曜日

角砂糖

ファーマータナカの今日の「角砂糖」。

「LOCABO」という炊飯器が売れているらしい。
角砂糖を一度に何十個もは到底食べられないが、カレーやかつ丼なら自信あり。
(お米の糖質を角砂糖に換算するのは間違いとの記事もある)

ニッポン応援させていただきます LOCABO 糖質カット炊飯器



2022年9月21日水曜日

ポスト

実家に郵便ポスト設置。

コロナ感染による入院から凡そ2ヶ月、一時はそのまま施設行きも懸念された母(95歳)が自宅に Come Back!

筋力の低下で転倒のリスクがより増大したため、自活には新たな条件が課された。
1. 段差のある外の郵便ポストまで郵便物を取りに行く行為の禁止(玄関近くにポスト設置)
2. 同じく洗濯物を高所の物干し竿に干す行為の禁止(室内に低い物干し台設置)

一にも二にも転倒骨折防止が目的だ。

ポストがらみで、幻のシンガーソングライター・ファーマータナカの、往年の珠玉の未発表曲を特別無料配信。
SNS がなかった時代の少年の淡い恋心の1シーンを、見事に切り取っている。

< The Postman >

郵便屋さんが やってくるよ
うちに手紙は 来るのかな
郵便屋さんが やってくるよ
うちに手紙は 来るのかな

一人だけ待ちわびた この一週間
寂しがり屋の ポストも可哀想

郵便屋さんが 帰ってゆくよ
うちに手紙は 来なかった



2022年9月20日火曜日

くりかへし

ファーマータナカの今日の文章「くりかへし」。

確かに酩酊している時などは特にそうだが、覚醒している時でさえも、人によって、
「コイツはいつも同じ話を繰り返しする奴だ。」
と思うことが無きにしももあらずだ。
同じ話とまでいかなくても、同じフレーズだったり、間違って覚えてる外来語だったり、漢字の読み方だったり。
だが、ひょっとして自分もそう思われているかもしれないし、認知症の兆候だってこともある。

「他山の石、以て玉を攻むべし」ともいう言葉がある。
「反面教師」「人の振り見て…」ともいう。
気をつけようと、「くりかへし」思う。
(そこが問題だ😅)

くりかへし@中村光夫



2022年9月19日月曜日

朝の雨

朝(あした)の雨にキバナコスモスが揺れていた。
昔コスモスは、ピンクや白だった。

このまま吹き返しもなく、台風一過となればいいが。



「朝(あした)の雨 ~ Early Morning Rain」は Peter Paul & Mary が有名だが、原曲はカナダのシンガーソングライターである Gordon Lightfoot により作詞作曲された曲、高石ともやとザ・ナターシャー・セブンの日本語訳詞も好き。

朝の雨が降る 古い飛行場
着古したジャンパー 砂混じりポケット
小銭にぎりしめ 行くあてもない
朝の雨の中 濡れてたたずむ

離陸準備の光る707
酒に酔いしれりゃ 女達は消えて
草原に立てば 翼は消えて行く
一人たたずみ 見送るばかり

爆音が響く 胸がふるえる
雲の上行けば 太陽輝いて
西を目指せば 2時間ほどだろう
足もと見つめて 故郷想う

想いは沈む 古い飛行場
夜明けまで飲んだ 酒のにおい
季節が変われば ツキも変わるだろう
帰りたい気分 朝の雨が降る
朝の雨が降る

作詞・作曲:Gordon Lightfoot
日本語歌詞:高石ともや
歌:高石ともやとザ・ナターシャー・セブン他

【聴き比べ #1】朝の雨 PPM vs ナターシャーセブン





2022年9月18日日曜日

乗換え

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。

大型で非常に強い台風情報の最中、スマホの契約を「au」から再び「UQmobile」に変更しに行った。

日本のスマホの購入や使用料金って、なんでこんなにややこしいのだろう。
家電量販店の携帯の販売ブースには、娘に付き添われた母親や老夫婦等が陣取っていて、ああでもないこうでもないと購入や買換えの説明を受けていた。

以前一応格安の「UQmobile」だったのに、わざわざ高いキャリア乗り換えたのは何故だったのか、その時はそうする理由があったはずだ。
危うい記憶を辿ってみると、どうも「UQmobile」では新しいiPhoneが購入できないからだったようだ。

それに何故か3ヶ月ほど前から、月々の電話料金支払額が3,000円台から7,000円台に急増している。
又、何でや今後分割機種代金が高くなることも判明した。

巧妙な仕掛けの全貌を把握説明する能力はないが、要は他社への乗り換えを阻止するための様々なプランで、詳細は省くが、「UQmobile→au移行プログラム割引」(同系列内での乗換え割引)と「かえトクプログラム」(買換時に残債機種代金が下取りでなくなる)を契約していたようだ。

1円でも安くならないかとない知恵を絞る庶民と、あの手この手の目くらましプランで安く見せかけて罠にはめようとする携帯会社の戦いは続く。
(負けるに決まっとるけど…。)


島ひかりは好きです。


プラン変更の覚えがないのに、明らかに何かが変わっている。


買い替えるなら、auで買換えなさい。


2022年9月17日土曜日

ツタ

街角ウォッチング。

人が住んでいらっしゃる場合、涼しいと思う。



 



2022年9月16日金曜日

厄介

<どうでもいい続報>

先日クロスバイクのクランク部分のねじが緩んでべダルが脱落、人徳によりタダで修理してもらって喜んでいたが、しばらくするとまた緩み、締めてもまた緩み、しかも緩むまでの時間が加速度的に短くなった。
こうなるとバイクに乗るのは移動手段ではなく、ねじを締めるために乗るという目的変更が行われた。

2度あることはずっとある
3度目も不正直
緩んだねじは締まらない
締まらない男のねじは締まらない

等の格言が次々と脳裏に浮かび、現実を確かなものにした。

購入したスポーツデポに押して(乗らずに)相談にいった。
「最低でも20万円位の高級バイクに買換えたい」
「せめて軸受け部分を取り寄せ有償交換したい」
という上客の要望はあっさりと却下され、又してもどこからかネジを取り出してきて締め直し、修理代はタダでいいからこのまま乗ってみてくれと懇願された。

人徳とは厄介なものである。

タダほど高いものはない、たぶん…。



2022年9月15日木曜日

スカイ

スカイウォッチング。

たまに空を見上げる。

椰子?や旗棒?の先の空は、ひと月前とは明らかに変わっているのに、いつまで続く暑さかな。


2022年9月14日水曜日

ビアボール

ビアホールではない、ビアボールだ。

サントリーが又やっちゃってくれました。
炭酸水で割って飲むビール!
自分らしく、自由に楽しんでと…。

確かに日本のビール市場は、2004年以来17年連続で前年割れが続いている。
ビールは、MZ世代(ミレニアル世代+Z世代=1980年代半ば~2000年序盤生まれ)には、早く飲まないといけない・決った味わい・自由さがないと人気が無い。
いやいやそれが日本ビールだし、世界にはもちろんいろんな味わいのビールもある。

ソーダ割りで2%~8%位での自由な飲み方を提案している。
まあ俺が飲むなら、バーレイワイン(Barley Wine=上面発酵のいわば麦のワイン → 偉そうに書いているが実は飲んだことなし)のように、16%のままストレートかせいぜいロックだろうけど。

ビアボール  サントリー 】








2022年9月13日火曜日

マイナポイント

世相ウォッチング。

いつもはガラガラのくるめりあ六ツ門(旧ショッパーズ久留米)の2Fの100円ショップ前の空きスペースに、年寄がごった返していた。

マイナポイント申込イベント会場である。

マイナンバーカード自体は賛否があり、ここではさらっと流しておこう。
その目的は、取得による国民の利便性の向上と喧伝しているが、取得はイマイチ進んでいない(普及は4割程度)。
取得させること自体(+α)が目的との見方もある。

国はカード普及のため、第1弾で2500億円の予算を計上、さらに1兆8000億円を投じようとしている。
ただ例えば、いいこと①の5,000ポイント付与はキャッシュレスサービス利用額の25%還元の最大値、マイナンバーカードを使って各種サービスが利用できる「マイナポータル」アプリの評価もすこぶる悪い等、突っ込みどころも多い。
政策の良し悪しではなく、金で政策を推し進めているように見えるのはなんだかなあである。

無論本音は、20,000ポイント💰、喉から手が出るほど欲しい。


2022年9月12日月曜日

ハーベストムーン

ファーマータナカの今月の月「Harvest Moon(ハーベストムーン)」。

ネイティブアメリカンは、その月々の満月に名前を付けることで季節を把握していた。
収穫期を迎える9月の満月は「Harvest Moon(ハーベストムーン)」。
この季節になると日没が早まってきて、陽が沈んでからも月明かりを頼りに、作物の収穫に励んでいたのだろう。


ニール・ヤングの「Harvest Moon(ハーベストムーン)」という歌がある。

人生の波乱を何とか乗り越えて恵みのときを迎えた円熟期のカップル、かなわぬ夢だろうがそういう羨ましい存在でありたい、どこぞのそういう二人にふさわしいラブソング。

本家ももちろんいいが、インディーズフォークロックバンドによる、如何にもアメリカ的な雰囲気が心地よい。


Because I’m still in love with you
I want to see you dance again
Because I’m still in love with you
On this harvest moon.

何故って、僕はずっと君に恋してるから
僕は君が踊るのをまた見たいんだ
何故って、僕はずっと君に恋してるから
この中秋の満月の夜に

本家はこちら。




2022年9月11日日曜日

しません

看板ウォッチング。

度重なる休業要請時短要請で「新型コロナウイルス関連倒産」は累計4千件超。
業種別ではやはり飲食店廃業がダントツだ。
周回遅れとも言われるコロナ対応に振り回される日本。
生き残りをかける飲食店に、再起の余力は残っているか。
頑張れニッポン、3回目感染も何するものぞ、最後の力を振り絞って飲む所存である。



2022年9月10日土曜日

リーディング・スキル・テスト

ファーマータナカの今日の「リーディング・スキル・テスト(RST)」。

読解力は衰えていないか?
ちょっと混乱したりして…、無事を祈る。

大事なのは「読む」力だ!~4万人の読解力テストで判明した問題を新井紀子・国立情報学研究所教授に聞く






  

2022年9月9日金曜日

連綿

飲食店ウォッチング。

今日も貴方は街角に、チャリでうろうろ(よろよろ?)と買い出しに出かける髭オヤジを見るだろう。
新しい店もいいが、連綿と続く老舗的お店の風合いがいい。
最近は自家製ドレッシングも売り出すなどチャレンジ精神も健在。
陰ながらエールを贈る、同時代を生きた者として。

洋風居酒屋@ブラッカブロッコ





2022年9月8日木曜日

櫨並木を駈け抜けると感じた、微かな風の色の変化。
やがて葉に赤みが混ざりだすだろう、が、櫨紅葉(はぜもみじ)となるのはまだ先。
子供の頃、触れるとかぶれをを起こすと祖母に言われながら野山を駆け巡った記憶が甦る。
木蝋の原料として栽培されてからも高々300年、千秋の時人は、闇を照らす灯りをどう採ってきたのだろうと想いを巡らせる。

真紅の葉でもなく、ましてや可憐な花でも豊穣の実でもなく、ただ繁茂するその並木の勢いに時を感じて。
@柳坂曽根の櫨並木


2022年9月7日水曜日

神様の宝石でできた料理店

ここは今メニューにコースはないのだけれど、
特別に用意してもらった。
頑張ってサーブしてくれたと思う。

昔やってた店の常連客Dr.I氏とスタッフF氏と、年に2〜3回不定期開催の食事会という名の単なる飲み会。
それぞれ一癖も二癖もある飲兵衛なので、アフターが怖い。

隠れ家的5FのVIP?ルームにて
@神様の宝石でできた料理店


2022年9月6日火曜日

睡眠モニター

何で判るの? 恐るべし睡眠モニター。
(溝に捨てたほうがいい位の有害無益なオヤジの睡眠情報です)

覚醒している時の自分自身の行動言動(徘徊・うわ言戯言)を全く信用していない。
故に、睡眠中の行動言動(夢遊病・寝言)はそれに輪をかけて自信がない上、呼吸(無呼吸症候群・鼾=いびき)さえも怪しいと思っている。

判明した事実は、
・寝ても起きている?
・だが、夜中に徘徊するほどは起きてはいない。
・ほとんど眠っていない?(深い睡眠※がない)
・就寝中の全てに渡り、鼾を掻き通してはいない点はよかった。
・何か来ている?(何か音がしている、光っている)
・一応生きてはいる。(永遠の眠りはもう少し先か)

※夜の睡眠の大部分は浅い睡眠であるとの解説があった。


2022年9月5日月曜日

住吉酒飯

本屋で角打ち

粋でお洒落
見た目だけじゃない
お酒もおつまみも確かな手応え

六本松いいセンス
又行く

住吉酒飯@蔦屋書店



2022年9月4日日曜日

理想と現実

今やらねばならぬことを脇に置いて、「理想と現実」についての迷言を残す。

忙しい。







2022年9月3日土曜日

吾妻ひでお

ファーマータナカの本棚「吾妻ひでお」。

太宰治、坂口安吾、中原中也、中島らも、山田風太郎、町田康、赤塚不二夫、小田嶋隆…、
外国人なら、アーネスト・ヘミングウェイ、李白、エドガー・アラン・ポー…、
芸能人というくくりなら、ブラッド・ピット、デミ・ムーア、高田渡、石原裕次郎、尾崎豊…。

最初の何人かで、ピンと来る人はピンとくるだろう。
漫画はあまり読まないが、逃亡とか失踪とか、内向きで逃げの姿勢に惹かれる。
恥や弱さを晒すことが本当の強さなのだ、破滅的な生き方を見てひょっとして自分はまだ大丈夫と思いたいところが、典型的な症状という見方もある。


とりあえず逃げてみるのも手だ。


人生がやりなおせる人は、それはそれで凄い。

2022年9月2日金曜日

足し算

ファーマータナカの高齢者向け脳トレクイズ「足し算」。

今日は軽く解いてスッキリいこう。



2022年9月1日木曜日

メンテ

とあるフレンチレストランの軒先、今年もミントがぎっしり繁茂していて、愛らしい白色の花を咲かせている。
お日さま大好きで爽やかでフレッシュな香り、一枝だけ見れば、可憐ながら命みなぎる少女のようだ。

ギリシャ神話に出てくるニンフのメンテは、その美しさで冥王ハーデスの心を奪い、そのことを知った妻ペルセポネがメンテを呪いで草に変えてしまった。
ミントがよい香りを放つのは、メンテが人々に自分の居所を知らせるためだとか。

農業をやってた時、一見優雅に見えるハーブの類も、趣味と実益をかねて栽培していた。
実際のミントは、ミントテロとも呼ばれていて、地植えをすればその旺盛な繁殖力で他の植物を駆逐する。
強烈な芳香は虫よけにもなると言うが、一歩間違えば害虫の天国にもなった。
おまけに、収穫を繰り返していくと本来の香りは次第に消えて、成長と共に雑味成分が増えていく。
根や茎の旺盛な生命力に加えて、とどめはこの可憐な花が作る種だ。

香りに魅せられ翻弄され、やがてその雑草のような生命力にひれ伏す…。
まるで現世の男女世界の写し絵のようだと思い嘆くのは、私だけだろうか。

今日から9月、「長月」(ながつき)だ。