2026年2月5日木曜日

スプール

アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記「スプール!?」。

当家のCEO兼CFOに、毎月月初めに、経理担当平社員である私から、会計報告(月次決算→実際は小学生のお小遣い帳程度)をすることになっている。

数多ある取引先の中のうちのあるメガバンクにおけるカード決済の明細書をプリンターに出力しようとしたら、この表示が出て、印刷できない。
印刷中止、一時停止、キャンセルなどをクリックしても、ニッチモサッチモいかなくなった。
その流れで、WiFiのプラグの抜き差しを何度かしていたら、何故かWiFiの電源も入らなくなってしまった。

週末のバイトの学習教材のコピーもあるし、インターネットと同様、使っているうちはさほど便利でありがたいとは感じてはいないのだが、使えなくなるともう何にも前に進めないで、精神安定上、すこぶるよろしくない状態となったのである。

そもそもスプールとは何ぞや?
調べると、「スプール中」とは、印刷データが直接プリンターに送信されるのではなく、一時的に別の場所に保存されている状態を指すという。
Windows側の印刷スプーラが固着(ジョブ詰まり)している典型例で、「スプール中」の表示が消えず、削除もできない場合は、通常のキャンセル操作では復旧しないという。

解決策として、最優先・成功率が最も高い方法は、「印刷スプーラを強制リセットする」とあった。
以下奮闘記。

1️⃣ プリンタの電源を切る
2️⃣ Windowsの印刷スプーラを停止
キーボードで<Windowsキー + R>→<services.msc と入力 >→< Enter>→<一覧から、Print Spooler(印刷スプーラ) を探す>→<右クリック → 停止>
3️⃣ スプールフォルダ内のゴミを削除
<エクスプローラーで以下を開く>→<C:\Windows\System32\spool\PRINTERS>→<中にある すべてのファイルを削除、フォルダ自体は削除しない>→<管理者権限の確認が出たら「続行」>
※ここで、「Microsoft Edgeが、このファイルを開いているためファイルを削除できません。」の表示が出て削除できず、しばらくすったもんだw
4️⃣ 印刷スプーラを再起動
<services.msc に戻る>→<Print Spooler → 右クリック → 開始>
5️⃣ プリンタの電源を入れる

「この操作は、PCに詳しい方にやってもらうか、立ち会ってもらって下さい」との注意書きが書いてあるところもあった。
アナログ親父故、何をどうしようとしているのか、解ってやっているかと言えば嘘である。

これで別ファイルのプリントは何とかできるようになったが、件のファイルを印刷しようとすると、またしても同じ状態になり、素人判断だが、このファイル自体に何らかの問題があるのではなかろうか?

ここに辿り着くのに何時間を費やしたのか、こうやって日々、限りある残り少ない人生を浪費しているのである。
PCにお詳しい、N氏、T氏、U氏あたりに置かれては、アドバイスorコメントor出張修理(無料)をお願いしたい。




2026年2月4日水曜日

閉店

世相ウォッチング「閉店」。 ジュピターレイリア久留米店(輸入食品専門店)。 こがわパン久留米店(高級食パン)。 ジョイント久留米中央店(地域密着スーパー)。 去年から今年にかけて、久留米市で相次いだ閉店の記録だ。 行列ができる店もあれば、日々の暮らしを支えてきた庶民の拠り所もある。 理由はそれぞれ違うが、「地方都市」という共通の土壌の上にある。 特に、西鉄久留米駅の大規模リニューアルとともに誕生した「ジュピター」の撤退は、個人的にもショックだった。 好きな店が消えるのは、単なる不便以上に、街から楽しみの層が一枚剥がされる感覚がある。 東京や福岡に象徴される一極集中。 その光の裏側で、地方都市は静かに体力を削られていく。 都会で超繁盛している店ですら、地方展開ではあっさり撤退する例は珍しくない。 これは誰の失敗なのか。 店なのか、街なのか、住民なのか・・・。 たぶん、単純な答えはない。 ただ一つ言えるのは、「守られて当然の街」など、どこにもないということだ。 私たちは、 何を便利だと思い、 どこでお金を使い、 どんな街で年を重ねたいのか。 閉店は、街からの静かな問いかけなのかもしれない。


2026年2月3日火曜日

ブルーベリー

今日の食材「ブルーベリー(冷凍)」。

さほど健康オタクというわけでもないのだが、ヨーグルトはヨーグルトメーカーがあるので、自家製ヨーグルトを継続して摂っている。
そこに、フルーツやたまにグラノーラなどを混ぜるのだが、ブルーベリーが、食感といい味といい、ベストマッチなのに気づいた。
様々な効用はもちろんいいとして、アントシアニンの紫が、ヨーグルトの白に混ざる様が、朝から鮮やかですがすがしい。

ただ生(なま)は結構いい値段なので、普段はマックスバリュー(TOPVALU)の冷凍PB商品を買ったりしていたが、とある量販店で大容量(800g)を見つけたので買ってみた。
これは、カナダ産で甘味と酸味のバランスも良い。

ちょっと調べてみると、例のコストコに、KIRKLAND(カークランド )の大容量(2.27kg=5ポンド)の冷凍ブルーベリーもあった。
ただし、コストコといえども、過去に汚染されたブルーベリーを輸入販売したとの情報もあるので、ブルーベリーに限らずグローバル時代の食の安全確保は、健康のためのつもりがかえって健康に悪いケースもあり、庶民にとっては難しい面もある。


2026年2月2日月曜日

シール

今日の行列「ボンボンドロップシール?」。

近所にホントにちっちゃな Cafe&Bar がある。
裏通りではない路面店だが、町の中心からは大きく外れた立地で、人通りもほとんどない。
店主は平成1桁世代の若い女性であるからして、そこはフードビジネスプランナー兼アドバイザーである私がチェックしていないはずはない。
隠れ家的なお店だったので、決して大繁盛店ではなかったのに、このところ時々大行列ができるようになった。

これだけの若い女性や子どもが並んでいるのに、ネットはもちろん Insta をのぞいても、何の情報もない。
やっと Threads で、それなりの情報に行き当たった。

流行の背景をまとめると、平成レトロでのシール帳文化の復活・平成女児ブームに、SNS映えするデザイン力、それに入手困難・即完売でレア感が強化されたということのようだ。

そういえば、かかわっている子ども達からも見せられたような気もするが、全く気にしていなかった。
今大騒ぎの選挙の人だかりもそうだが、世の中の火の付き方が明らかに変化していると思う自分のほうがオカシイのであろうか・・・。

Cafe&Bar LEGATO@久留米市本町


2026年2月1日日曜日

お弁当

一食分の重さだけを積んで
筑後平野を走る。
空は広く、雲は清く、風は軽い。
この平野を横切る理由がある。

〜義務教育が終わり給食がなくなる高校生で、様々な事情によりお弁当がない状況の子どもがいる。
ある基金で、そういう高校生に手づくりのお弁当を届ける小さな事業を、ちょこっとお手伝い。