2026年8月24日月曜日

超低山

獅子の会山歩会番外編「福岡県超低山100」。

人生をよりよく生き抜くためには目標が必要だ。
それは、登山においても然りである。
「世界百名山」「日本百名山」それから「九州百名山」等様々なリストがあって、それを目標にしている登山者も多いのではなかろうか。

当会のメンバーには、そういう名山を達成した強者もいるが、年齢や経験年数や体力によっては、頑張っても達成が難しいのも現実だ。
そこで登場したのが、「福岡県超低山100」で、これなら目標にしてもしなくても楽しめる。

挑戦中の二人のメンバーがいて、今回は、御所ヶ岳(246.9m)馬ヶ岳(216m)障子ヶ岳(427.3m)にチャレンジ、これで二人とも計85座になるといい、これは目標達成の現実味がある。
しかし低山と言えども、侮ることなかれ。
お盆は過ぎたと言えこの残暑の中、1日に3座も登るというのである。

無目標でお付き合いの私は、吹き出す汗の量も半端なく、なんでこんな苦労をしなくてはいけないのかと自問自答しつつ、それでも時折吹き抜ける海風が心地よかった。

@行橋市・みやこ町・香春町


2026年8月23日日曜日

すきやき・しゃぶしゃぶ 中津留

飲食店探訪「すきやき・しゃぶしゃぶ 中津留」。

娘が急に来ると言うので、たまには美味しいものを食わせてあげようとここへ。
前日予約TELを入れてみると個室はやっぱり満席、ラッキーなことに広間のテーブル席が一つだけ開いていて、滑り込みセーフ。

ここは、昭和45年創業の九州産黒毛和牛専門店で、当地では知らない人はいない。
格付けだけで選ぶのではなく、「生産者」にこだわり牛を厳選。
市場で一頭買いし、買い付け後から自社トラックで各店へ直送するなど徹底した品質管理。

口の中でとろけるような柔らかなロース肉、お腹いっぱい食べさせました。

すきやき・しゃぶしゃぶ 中津留@久留米市蛍川町


2026年8月22日土曜日

県名クイズ

今日の認知症予防クイズ。

香川は「川」
東京は「東」
鳥取は「鳥」

Q:石川は?

【 一口メモ 】
脳トレ・認知症予防クイズは、脳の海馬や前頭前野を刺激して活性化し、認知症の予防及び進行(あなたです)防止にも効果があるとの報告があるが、解けない(あなたです)ことで過度のストレスがある方には逆効果との指摘もあるので、とっとと諦めて下さい。



2026年8月21日金曜日

弁慶

飲食店探訪「弁慶」。

賑やかな西新の商店街からは南に1本外れた立地でのこの繁盛ぶり、なかなか予約も取れないらしい。
創業52年だそうで、壁一面の落書き?(もう書くスペースがない)が、その歴史を物語っている。
名物の柔らかくてジューシーな「牛さがり」は、赤字での提供で、おひとり様1本のみ。
チャーミングな女将さんの笑顔と接客も素晴らしく、親父達は超ハッピー。
私の地元久留米市にも同店名の繁盛店「焼とり弁慶」があるが、無関係だそう。
WS Junior High School S41年卒の月一例会。

弁慶西新店@早良区祖原  



2026年8月20日木曜日

子どもスマホ中毒

子どものスマホ話題2題。

【「小学生学力テスト成績低下 スマホ時間中毒性」
2026年調査では、SNS・動画の視聴時間が中3で3時間以上とした生徒は49%、小6は37%で、2024年度調査の3時間以上は中3で32%、小6で21%と大幅に伸びている。
そして、例えば中3数学では4時間以上とした生徒の平均正答率は48.7%で、30分未満とした生徒は69.6%というように、小中いずれも視聴時間が長い児童生徒ほど、各教科の成績が低かった。

「孫は、もういいですわ…」朝から晩までスマホに釘付けな息子一家のお盆滞在1週間。76歳夫婦にドッと押し寄せた疲労と“本音”」
こちらもちょっと笑えない話で、ご同輩には似たような経験がおありかも。
玄関を入るなり、帰省した孫たちはリビングのソファに倒れ込み、それぞれのタブレット端末を取り出し、息子もスマートフォンを眺めたまま、嫁もSNSの通知を気にしている。
朝起きてから夜寝るまで、全員がそれぞれの画面に没頭し、リビングには動画の効果音とゲームの電子音が響くだけ。

自分が接する子ども達の大半が、ほとんどの時間スマホ(ゲーム含む)をいじっている。
子供に限らず、例えば公共交通機関の中では、ほぼ全員といっていいほどスマホを眺めている。
お前はどうだと言われれば、もちろん反論の余地はないのではあるが・・・


2026年8月19日水曜日

ポリフェノール

今日の食材「ミックスベリー(500g・冷凍)」。

いつものスーパーで買う冷凍のブルーベリー(800g)が、このところ何故か欠品が続いている。
仕方なく「3種のミックスベリー (500g)」をつなぎで購入、これには、ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーの3種類がバランスよく入っている。
先日行ったコストコでも、この際大量買いしておこうかと思ったら、巨大な冷凍庫にずらりと冷凍野菜や果実が並んでいるのに、ブルーベリーの入った段ボールだけが何箱も空のままになっていて結局買えずじまい、世の中ブルーベリーの一大ブームで買い占めの可能性もある?

ポリフェノールは、ほとんどの植物に存在する苦味や色素の成分で、自然界に5,000種類以上が存在し、コーヒーやベリー類、スパイスやハーブにも多く含まれ、有害微生物や紫外線などの多様なストレスから植物の身を守る働きをしていて、人間にとっては、抗酸化作用があり生活習慣病など各種疾病の予防に効果を発揮すると言われている。

ポリフェノールには何種類かあって、コーヒーはクロロゲン酸、ベリー類にはアントシアニン、お茶にはカテキン、ウコンにはクルクミンといった具合。

個人的にハーブやスパイスの類が好きだし、お酒がらみで、白ワインより赤ワイン、スターアニス(八角)入りのぺルノーとか、クレームドカシスとか、マティーニのグリーンオリーブとか、おつまみにブラックオリーブとかを好むのは、体がアルコールを欲しているのではなく、きっと元々ポリフェノールが好きなのかもしれない。

ただ、仲間内(特に男性)では訃報と癌と生活習慣病が多発、個人的にも今までの暴飲をカバーできるとは考えにくく、あっさりお陀仏の時はご了承下され。


2026年8月18日火曜日

天神ビジネスセンタービルⅡ

新ビル探訪「天神ビジネスセンターⅡ」。

「天神ビジネスセンター」の南側に隣接して、福岡市役所北別館の跡地に建設され、8月4日オープンした「天神ビジネスセンターⅡ」は、地上18階地下2階、高さ約87.5mを誇る最新鋭の複合ビル。

最大の特徴は、地下2階から地上5階へと立体的に広がる7層吹抜け空間「アクセラリウム」。
それを中心に構成された商業ゾーンには、日本初出店1店、九州初出店6店、新業態4店を含む16店舗が並ぶ。

特に地下2階は「SOUTH side(10店舗)」として「天神イナチカ NORTH side(12店舗)」と繋がり、ちょい飲み・昼飲みが忙しくなりそうだ。
この中には、本格焼鳥発祥地を自認する我が町久留米の繁盛店「やきとり雄源」も出店してうれしい限り。
他にも福岡で「NUMBER SHOT」を展開するFoomanLABによる新業態店「TRAD FUKUOKA izakaya」、ワインバル の「大衆酒場 フレンチマン」、カフェカクテルバー 「イナチカスタンド」等々、生きてるうちに走破するにはそれなりの覚悟が必要だ。

そして、天神に「ジュンク堂書店」が戻ってきた。
新しい「ジュンク堂書店 福岡店」は2階と3階の約900坪で蔵書は約55万冊、約100坪の有料ラウンジ「hour lounge 本拠地」(岩田屋7階のブックカフェ「文喫/ブンキツ」と同じようなコンセプトかな)と「MARUZEN café」を併設して、本を購入するだけでなく、選び読み語り合う時間まで含めて過ごせる書店としての再出発。

いやあ、何度も言うが、福岡に住みたい。

天神ビジネスセンターⅡ@天神


2026年8月17日月曜日

蝉の殻

蝉の抜け殻を見つけた。

抜け殻、貝殻、吸殻、亡き殻・・・。

「殻」とは、何かが抜けたあとに残るものなのだろう。
抜けるものは、生身の身体であったり、あるいは魂であったりする。

不思議なのは、何も残っていないはずの殻に、かつてそこにあった「何か」の存在を感じること。

季節の移ろい、世の移ろい、そして老い。

夏はまだ盛り。
蝉は鳴き続けている。

小さな夏の置き手紙。

抜け殻の まだ陽を抱く 夏の朝
蝉の殻 空なるものの 重さかな
蝉の殻 そこにいないと そこにいる
 〜 腐阿魔多難禍



2026年8月16日日曜日

フルトリエ

久留米再発見シリーズ兼 Café 探訪「フルトリエ」。

久留米市藤山町は実は歴史のある梨の産地。
その地でフルーツ栽培一筋に110年を迎えたという「中村果樹園」は、2017年よりフルーツのアトリエ=「フルトリエ〈Fruitelier〉」と名を新たに、フルーツの直売・フルーツ狩り・カフェを経営している。

農業を多少かじっているのでわかるのだが、一般的に果樹農業経営は、初期投資が多額、収穫までの期間の長さ、そのことによる資金繰りの大変さ、病害虫対策に高度な知識と栽培技術が必要と、生易しいものではない。
そのうえ、普通の野菜よりより以上に、美味しさ(味・糖度・見た目)が求められる。

そんな状況のなかで、生産・販売・直売・加工・観光・飲食店の複合経営は、農業者のみならずとても魅力的な経営形態。
お洒落な Cafe にはランチもあり、何といってもスイーツが人気のようで、この際いろいろチャレンジ。

フルトリエ@久留米市藤山町


2026年8月15日土曜日

明日やろう

今日のこっちが名言「明日やろう」。

何事によらず、
明日にのばせる事は、
明日にのばした方がいい。
 〜 内田百閒

原稿で借金を返 そうとするも、街をぶらつき昼寝をして、何度も〆切に遅れて いたという。
日本芸術院会員への推薦辞退時には「なぜいやか気が進まないから なぜ気がすすまないかいやだから」。
自分とよく似ているが、漱石の門下生でないところと、明日もやらないところが、少し違う。

※ 対応名言
今日できないようなら、明日もだめです。
一日だって、無駄に過ごしてはいけません。
 〜 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ



2026年8月14日金曜日

獺祭 Blue

今日の SAKE「 獺祭 Blue 」。

お酒大好き人間に、誕生日プレゼント。

お酒は嗜好品でもあるので好き嫌いがあっていいし、私自身は日本酒に限らず、お酒に香りや旨味を求めるタイプ。
「獺祭」は、個人的にはフルーティで美味しいと思うし、日本酒初心者にもおすすめだ。

ただ日本酒に詳しいコアな愛好家や、日本酒=辛口を求める方から見れば批判もある。
それは、「獺祭」が、まず杜氏を使わないこと(職人の勘だけに頼らないで、データと技術によって高品質な酒を安定して造れるという思想)、それから米を23%になるまで徹底的に磨くことなどによる。

最初に「日本酒」と書かないで、「SAKE」と書いたのには意味がある。
なぜなら「 獺祭 Blue 」は、なんとニューヨークで、ニューヨークの水を使い、アーカンソー州で栽培した米国産山田錦(日本産も使用)を使って造っている。
「獺祭 Blue」という名前には、「青は藍より出でて藍より青し」という意味が込められているという。

製造元である「旭酒造株式会社」は、2025年6月1日に社名を「株式会社 獺祭」に変更している。
2024年度の売上は約195億円で、海外売上は87億円とされ、海外売上がほぼ半分に達していて、さらに将来的には売上1,000億円、国内300億円・海外700億円を目標にしている。

日本酒を海外に売ろうという発想ではなく、日本酒を日本の特産品から、世界のSAKE にしようとしているようなのである。
ブランディングには色んな方法がある、頑張ってほしいと思う。


2026年8月13日木曜日

エグゼクティブ

今日の本棚「エグゼクティブはなぜワインにはまるのか?」。

天神の新しいジュンク堂書店で、たまたま手に取って立ち読みした本。
冒頭に「本書はワインの本ではない」と書いてある。
ざっと読んだワイン会のエピソード部分が、面白過ぎて買ってしまう。

西麻布のカメラとインターホンで入る会員制の静謐な1室でのワイン会で、ある個人資産数百億のIT企業の経営者が、誇らしげにワインの生産地について語った時、彼が飲んでいるのはワインではなく、自らの承認欲求と言う名の安っぽい液体に過ぎないと、その場にいた本物たちから押された「落第の烙印」の話。

あるマレーシアの大富豪が日本に遊びに来て誘われて会いに行ったら、場所は渋谷の居酒屋で、無造作に紙袋からDRCのモンラッシュ(200万円以上だって!)を取り出し、瓶ビール用のコップしかなくてそれで一口飲んだあと、「少し温度を下げた方がいいかもね」と、大きなロックアイスを入れて飲み、それを勧められて飲んだらさすがだと感じた、「神への冒涜の味」の話。

エグゼクティブとは、例えばホテルのエグゼクティブフロア、空港のエグゼクティブラウンジのように、お金を持っている人、役職や肩書が高い人を指す形容詞。
またよりお金を払ってくれる上位顧客と言う意味でも使われる。

しかし executive の語源はラテン語の exsequi で、「最後までやり遂げる」「完遂する」という意味だそう。
本来のエグゼクティブとは、地位の高さでも資産額が多いことでなく、自分で判断し決めたことを最後まで遂行する人で、肩書が高くても評価に依存している人、判断を他人に委ねている人 は、エグゼクティブではない。
逆に誰も正解を教えてくれない状況で、自分で選び、その結果を引き受ける人、その人こそがエグゼクティブという。

何か気分だけはエグゼクティブになってきた、誰かマレーシアの大富豪を紹介してくれんかな。


2026年8月12日水曜日

濃霧岳

獅子の会山歩会濃霧岳倶楽部総会兼懇親会。

「山歩会」は結成9年目、登録メンバーは30名を超える。
しかし、時が経つにつれて、足が膝が腰が痛い、体が重い、手術した、トイレは近いが耳が遠い、目が霞む…と、実際に登山するのは、3〜5名程度である。

「濃霧岳」の標高は0m、のうむだけ→飲むだけの意、そうです、山に登らないで飲むだけの集まりで、何と14名も集まった。

登らないと無茶元気でうるさい。

博多もつ鍋専門店 西新初喜本店@西新


2026年8月11日火曜日

コストコ小郡倉庫店

今日のショッピング「コストコホールセール 小郡倉庫店」。

私の生まれ故郷は福岡県小郡市(旧三井郡小郡町)、そこに「実相寺」と言う菩提寺がある。
そこを訪ねる用事があったので、2024年の開業当時から気になっていた「コストコ」に行ってみた。

小郡倉庫店は、敷地面積は約6万8,800㎡、売場面積は約1万㎡で、約3,500種類の商品を扱う。
福岡県内3店舗目となる倉庫店で、約900台収容の駐車場のほか、フードコートやガスステーションも併設されている。
商圏としては、小郡・久留米・筑紫野・鳥栖から、佐賀県東部、福岡県南部、熊本・大分・長崎の一部までをねらう。

夏休み中でお盆の時期と言うこともあるのだろうが、とにかくもの凄い人出。
コストコと言えば高額な会員制度があり、会員にならなければ買物ができない。
年ごとの更新制で標準的な「ゴールドスター会員(年会費は5,280円(税込))」があり当然これでいこうと思っていたのに、申込時に係の方に呼ばれ、気が付いたらあっさりと「エグゼクティブ・ゴールドスター会員(年会費は10,560円(税込))」になっていた。

入場時に、大量の買物が山積みになったカートを押して出ていく客を見て、よくもまああんなにたくさん買うものだと呆れ返っていたが、自分のレシートをみたら、3万円近くになっていた。
しかも内容が、酒の肴というかおつまみというか、極端な偏りが見られた。

これでひと月暮らさなければならない。

コストコホールセール 小郡倉庫店@小郡市上岩田


2026年8月10日月曜日

KINNER(キナー)

今日の Goods「 KINNER(キナー) スリッポンスニーカー 」。

スニーカー大好き人間(革靴を履くシーンがないw)に、誕生日プレゼント。
愛用している「SKECHERS Slip-in」が履き過ぎてだいぶくたびれてきていたので、グッドタイミング。

KINNER(キナー)は、1981年にイタリア北部で誕生した老舗のスポーツシューズブランド。(イタリアはたぶん見合わないけど・・・)
高級靴のファクトリーがルーツで、優れた技術力を活かしてサッカーやラグビー用の本格的なスポーツシューズの生産を開始。
スポーツシーンで培った人間工学に基づくノウハウが、現代のデイリースニーカーにも惜しみなく投入されており、驚くほど軽くフィット感もあり快適な履き心地で、スケッチャーズに比べ良心的価格設定も魅力。



2026年8月9日日曜日

バースディパーティ

昨日は私の誕生日に、数少ないお友達から、雀の涙ほどのメッセージと、たった2点ほどのバースディプレゼントをいただき、誠にありがとうございました。
消え去る者のリアルを、改めて感じさせられる日でもありました。
今の時代、苦し紛れにここはせめてAIで、不死鳥のように甦るしかないと痛感した次第です。
絢爛豪華なバースディカクテルパーティのショットを残しておきます。
  〜 Special thanks to ChatGPT, Gemini, Copilot, Grok & CapCut. 


2026年8月8日土曜日

そう馬

昨日の「誕生日前夜祭」。

昨夜は思いがけず、仕事がらみで両手に💐で、誕生日お祝いをしていただいた。
有難き幸せである。

なお、超人気のためスケジュール調整が難しいですが、日頃の感謝を込め、向こう一週間女性限定先着10名様に限り、超高級店でのみお祝いの宴の席は受けさせていただきます。
(なお男性は只今からオペレーターを増員しないで現金書留のみ半永久的に受付けます、悪しからず)

さかな家そう馬@久留米市荘島町


2026年8月7日金曜日

街路樹

家の近所に「小頭町公園」があって、例えば桜の花見の時期だとかメタセコイヤの黄葉の時期だとか、それぞれに四季を感じさせてくれる場所でもある。
その公園脇の道路に、そこそこ長いプラタナスの並木があって、ほとんど毎日その大きな葉の下を、当たり前のようにBIKE で或いは歩いて通り抜ける。
時には緑葉が夏の日差しを優しく和らげ、時には枯葉が秋の心を静かに包んでくれる。

この街にもメインストリートである明治通りをはじめあちこちに銀杏並木があって、その黄葉は、素晴らしいの一語につきる。
だがその枝が、毎年無残に伐採(剪定)されるのを見るにつけ、何もあそこまでしなくてもいいのではと、素人である一市民は、常々苦々しく思っていた。

ある日、そのプラタナスの幹にずらーッと赤いテープが張られていた。
その後、1.5mくらいの高さで、バッサリと切られていた。
そして昨日、ほぼその全てが根こそぎ無くなっていたのである。

昨今の異常気象による台風や暴風雨による倒木の危険性、樹齢を重ねた老木化、或いは害虫や病気、そして大きな葉による大量の落葉のごみ化や排水溝のつまり等、何らかの理由があるのは間違いないだろう。
だけどやっぱり、「そこまでやる?」と思うのである。

人知れずプラタナスの一本一本に寄り添う、私は優しい詩人なのである。

プラタナス@小頭町公園 


季節は巡る・・・。


2026年8月6日木曜日

Oste(オステ)

飲食店探訪「Food and organic farm Oste(オステ)」。

イタリア人女性シェフと日本人夫パティシエによる、海辺の小さなレストランカフェ。
福岡西海岸で最も小さなビーチ・宮浦浜に面した、お洒落な隠れ家的イタリアン。
灼熱の日差しでさえ、何かすがすがしく感じられるロケーション。
白いプレートに、可愛くてちっちゃな前菜おつまみ盛り合わせと、自家製の野菜サラダとパンにメインディッシュの、セコンドピアットコースに、ドイツ製本格的ノンアルビール CLAUSTHALER(クラウスターラー)を添えて。

〜獅子の会山歩会の「野河内渓谷」ハイキング後のランチタイム(2026/08/02)。

Food and organic farm Oste@福岡市西区宮浦


2026年8月5日水曜日

夏祭り

今年の「夏祭り」。

君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火
君の髪の香りはじけた 
浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は胸が騒いだよ 
はぐれそうな人ごみの中
「はなれないで」出しかけた手を 
ポケットに入れて握りしめていた
 〜夏祭り by Whiteberry

令和8年は水の祭典が55周年、そろばん総踊りが始まって50年。
しかし、熊本地震で縮小開催、「ストリートパフォーマンス」や「パレード」そしてド本命の「筑後川花火大会」は中止で、「一万人のそろばん総踊り」と「グランドフィナーレ」が、時間を短縮するなどして行われたようだ。

それでも夕方、はっぴ姿の団体が、あちこちから明治通りの方に向かって歩いていくのが見えた。
祭り気分をちょっとだけでも味わおうと、会場まで行ってみた。
例年通り明治通りは、浴衣姿の若い女性や子ども連れで溢れかえっていた。

祭りのさなかの寂しさが、いやでもやってくるようで、帰路についた。

君がいた夏は 遠い夢の中
空に咲かなかった 打ち上げ花火


2026年8月4日火曜日

酷暑日

今日の天気「酷暑日」。

「県内では久留米市で午後3時すぎに全国1位の40.4度の最高気温が観測されて酷暑日となりました。3日の福岡県内は、久留米市と太宰府市とで最高気温が40度を超えて初の「酷暑日」となるなど、各地で記録的な暑さとなりました。」
(〜NHKロクいち!福岡他)

この頃の天気と言うか気象全般は、明らかにおかしい。
10年に一度!?の記録的暑さや雨量が、それこそ毎日だったり。
こういう時に限って、熊本地震が発生したり。

それに比べれば、個人的で些末な事だが、朝から外での予定びっしり。
歩いてのBIKE修理、訳あっての打合せ、結構な量の荷物の運搬、申請や手続きでの市役所行き…。
夕方までかかって、こういう日くらいたまには自分へのご褒美にビールグビグビ🍺と思ってある店を訪ねたら、何故か閉まってました(泣)

【 一口メモー気象ケインズ主義 】
「気候ケインズ主義」とは、気候変動への対応として、政府が主導する大規模な財政支出やグリーンニューディールのような環境政策を通じて、経済成長と脱炭素化を両立させようとする考え方を指す。
このアプローチは、経済成長を維持しつつ、環境問題を解決するという目標を掲げていて魅力的だが、一方で地球環境は既に修復不可能な段階にきており、幻想であるという見方がある。



2026年8月3日月曜日

野河内渓谷

獅子の会山歩会特別編「野河内渓谷・花乱の滝」。

井原山の山麓にある市内唯一の渓谷である「野河内渓谷」。
会員の希望もあり、暫し猛暑日続く街を離れ、深い緑と清流に涼を求めて…。

全長約700mの遊歩道が完備されていて、標高330mあたりまで、緑と水の自然の景観を楽しみながらの散策ができる。
夏休みの日曜日でもあり、人(子供連れ)と車で溢れ返っていたが、それでも十分避暑を満喫できた。

「花乱の滝」を経て、ランチは西区宮之浦の海沿いのイタリアン「Food and organic farm Oste(オステ)」。

野河内渓谷@早良区飯場


2026年8月2日日曜日

パンク

バイトからの帰宅中、BIKE の前輪から、規則的にカチッカチッという音が聞こえてきた。
ワイヤレスサイクルコンピュータ(スピードメーター)のスピードセンサーとマグネットが前輪に装着してあり、その間隔が何かの拍子で狭くなって接触して音が出ることがあるので、てっきりそれだろうと思って停まって調べてみた。
するとタイヤの中心部分にプラスチック製のブルー色の花びらの形をしたものが付着していた。
それが、タイヤが回転して道路に接地するたびに音がしていたようだ。
それを深く考えないで剥がしてみたのがいけなかった、押しピンが絶妙に空気が漏れないように垂直に刺さっていたのである。
抜いた途端ーーー、パンクである💦
重いバックパックを背負ったまま、ほとばしる汗を滝のように流しながら、ひとまず実家まで押して帰った。
明日(今日)は早朝から出かける用事があるので、今日のうちにパンク修理しておかねばならない。
重い荷物をいったん下ろして、一か八か再び汗だくになりながら近所(そこそこ距離がある)の自転車屋さんまで押していったら、やはり夕方でシャッターが降りていた。
やむなく、再び汗でシャツをビショビショにしながら帰宅、結局パンクは修理できずじまい。
実は先日、サイクルコンピュータを紛失(盗難かもしれない(泣))したので新たに購入し、ついでにツルツルになったタイヤとチューブを交換したばかりだった(安いママチャリが購入できるくらいのコストがかかった)。
帰ったら、何故かWiFi不調でネット繋がっらない、デスクトップPCでTVを見ているのだが受信できない。
踏んだり蹴ったり、なんで俺だけこんなに運が悪いんだろう。
一見メンタル強そうに見えるかもしれないが、逆境に超絶弱いのである。
立ち上がれません。

【  一口メモ―パンク 】
「パンク」は和製英語、諸説あるそうだが英語の「パンクチャー:puncture(パンク・パンクする)=タイヤにできた小さな穴から空気が漏れること」を省略した言葉が語源。
英語では、「flat=平ら」を使い、「flat tire」「get a flat」と表現するのだそう。


2026年8月1日土曜日

秋風月

静かな川面は 水鏡
胸の奥には 時雫(しずく)
遠く近くの 影ほたる
触れれば消える 夢霞

今日から8月、秋風月(あきかぜつき)。
熊本地震発生のため、当地の夏の風物詩「筑後川花火大会」は中止、「水の祭典久留米まつり」は縮小開催となった。

猛暑日は当分続くのだろうが、心は陽水の「少年時代」だ。